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2012/09/23

一定期間更新がないため広告を表示しています


The Last Day
2010/03/30 22:04


「今日いるんだからまだいるんだよ」


「またみんなを引き連れて来るから」


と屈託のないお騒がせクラスの3人。


ひとりはクラスのまとめ役の優等生。


ひとりは早々に部活動実績で行き先を決めた元気少女


もうひとりは、私の褒め言葉で進路を誤った??期待の新人!





お勤めとしては今日が最後でもって日直。


とはいえ、することがなく一日いるのはあまりいいものではない。


すっかり片付けてしまったと思ったら、ロッカーを唐突に思い出して取りに行ったくらい。





ようやく2回目の見回りの時間にちょうど卒業生3人がやってきて


クラスに行きたそうだったので、一緒に連れてきた。


私がざっと全部を確認している間、戻ってみると


教室の自分の椅子だったところに座って


なぜか後ろ姿の記念写真を撮ろうとしていた。


私も参加、とうとうこれが最後の記念写真となった、(これか?!)





彼らが去ってしばらくしてから私も出た。


今日の寒さですっかりつぼみを堅くしたしだれ桜がかすかにピンク色になりながら


新しいメンバーを待っている。








帰り道は、夕日が大きく後ろから照らしていた。


その光は暖かく黄金色に輝いてあたりを照らしながら


ゆっくりとその姿を隠して行った。





「夜明け前が一番暗い」


って言葉があるけど、夕暮れは・・・





今日一番の明るさで後押しをしてくる光の帳かな。。。





Good Bye 「箱」
2010/03/26 23:08


f:id:pikimoon:20100325123701j:image


木曜日のお昼はあっけないものだった。


連日、公的機関の得意技?年度末予算調整のためか、


いつもより豪華な主食だったり、デザートがついたりしていたのになあ。





ここは、自前でなく給食センターから配達されるものなので


それなりなのだけど、でも、この、世界にまれにみるランチも


いよいよ最後だった。





今日は、最終日なので恒例の外出ランチに出かけた。


大概学年単位と決まっている。


写真のスパゲティーに大きめのサラダにデザートとコーヒーと


ちょっと奮発した。


f:id:pikimoon:20100326123209j:image


異動に関する内輪の発表(私はそのとき休んでいた)だけで


淡々と業務は続けられた。


また、来月早々慌ただしい日々がやってくる。


速攻で気持ちも行動も切り変えていかないとやっていけないのだ。





儀式のように、「旅がらす」というお菓子を配りながら


挨拶して回った。





先日の宴会で、アメリカから9月に来たばかりの青年に


「ここは特殊なところだから」


というと、


彼は深くうなずいた。





「いろいろな日本を見てほしい」


と伝え、私はここを離れるというと、


「これから何をするのか?」と聞いてきた。


その笑顔にどんなことなんだろうという答えを期待しているのが


わかった。


たぶん、そう見えたのは私の気持ちを映し出しているからだろう。








狭い狭いこの箱の外では春の風が吹いている。


ほほに当たる風は暖かくもあり冷たくもあり、


この国のこの季節らしい新たな旅の後押しだ。





「Dream Mover」
2010/03/23 21:14


車の運転は嫌いじゃない。


好きと断言するほどじゃないけど、


たぶん乗っていること自体が好きなんだろう。





この辺が車ありきの生活圏だということもあるし、


アメリカなんぞに住んだら、よっぽど都会の真ん中でないかぎり、


日常的に必要になり、遠出をするのも苦にしていたらどこにも行けないから


ここに行きたいというような目的意識があって長時間運転や知らないところでも


どんどん行っちゃうなんてことができるようになったのかもしれない。





そんな私は、車は移動手段の道具と見ているところがあり、


運転し始めた頃より、車種とかメーカとかなどにこだわった事があまりない。


機能性一番・・・といっても日本の車だったらどこのでも悪くはないので


やはり決め手はなく、出会ったらその時の手に入る範囲でというような


選択肢に過ぎなかった。





今の車も新車だけど、それまで長年乗っていた車が故障してしまったので、


仕方なく・・・であって手に入る範囲の総合評価で決めたのである。





このところ、PCに関しては、積年の思いを果たしたように、


Mac Macと言っているが、


ずいぶんと車との温度差があるものだと思われてもしかたない。





逆説的かもしれないが、WindowsPCはいろんなメーカが出していて、


ソフトも数え切れないほどあって、値段と機能を図れば選択肢は選ぶのが


困難ほどであろうけど、Macに至ってはアップル社の出している製品しか


ないのだから、これまた比べようがないのである。





それだからいい。


そうであるからこそできることがあるんだなあ、と。





たぶん、WindowsでもMacでもやれることは同じで


特別違うことはそう多くはないはずだ。


双方歩み寄っているとはいえ、使い慣れた操作を変えるのは面倒だとも言える。


Mac教なんて怪しげなものに入信しなくても


十分楽しめる、たとえばiPodなどはそのような考えからできているんだろう。





マイクロソフトでは、ビジネスでは上回っているとしても、


アップル社のやり方はできないのでiPodは生まれにくい。


音楽を聴くという目的ならiPodじゃなくてもできるし、


携帯電話としてのiPhoneしかりだ。








自分の信念を貫くことが多くの人を幸せにする、または


そういう場に居合わせることができる、というのはいい。





そういう人とこれからも付き合いたいし、


自分もそれに見合うように磨いていかなくては。








春になって花が咲いて、好きな季節の到来だ。


しばし、久しぶりに撮影モードになってみようとしている。


いろいろな所へ出向いてみたい。


今度車を買うときは、PCでのMacのようにしてみるかな?(どんな??)





移動することが好き。


それをより楽しくするにはどんな乗り物がいいだろうなあ〜。





スマイリーを探して
2010/03/22 01:19


「Ms.○○」





どこかで聞いたことのある声を無視して通り過ぎようとしたのに、


後ろから追いかけるようにして、呼び止められた。





くったくのない笑顔が見えた。


あんな笑顔は箱の中では見せないのに・・・


これからはずっと私服の彼らに会いたいと思った。








人にはそれぞれいろいろな呪縛がある。


共通しているものの一つに、お金があげられるだろう。


稼ぎがなくなることへの不安は、


環境や状況が変わることより不安をあおることもある。





私にとって、「箱」は重要でないし、いたいところでもない。


そこでやるメインは最悪で、罪といってもいいものだ、大きな声ではいえないが。


続けていく苦痛を思えば、居残るのは馬鹿げているのは当然だ。


周りにも迷惑だ。





外で会った彼らの笑顔のくったくなさに、自分の思いは正しいことを思い知らされた。


おそらく彼らとは「箱」の中でなければ会うこともなかっただろうけど、


その中で会う彼らとつき合えなくなることは悲しみに値しない。





残念ながら、


私がそこでできることは、「〜しなければならない」ことばかりで、


したいことはほとんどできない。


「そんなもんだよ」とうそぶくベテランにもなれず、


まだ、何もわからず先輩を見よう見まねで「研修」される新人にもなれない。











人が何かするには、必要なものがある。


さて、今したいことをどうやってやってこっかなあ。


あきらめるわけにはいかない。





だって、「箱」の中の彼らにはいつも言い続けてたじゃないか。


「努力」ということばをいくつもに言い換えて。


彼らの苦痛が、私のより軽いって誰が言えるだろうか。








それでも、彼らに会って


「箱」の中でどんなふうに格闘しているのか一緒に悩んでみたかった。


たぶん、まったく離れないにしても、


違うアプローチができるようにしていくだろう。





彼らがもうしばらくはまだいる「箱」を変えることはできなくても、


彼ら自身は変幻自在だということを


何らかの形で見せてあげられるようにしていきたい。





直接見せられなくても


通じるようなものを





Macがうちにやってきた!
2010/03/18 23:23


f:id:pikimoon:20100318232325j:image








「無謀?君がそういうのは百も承知さ。で、何が無謀だというんだい?


君が今まで聞いたこともしたこともないことだからかい?


取扱説明書やマニュアルに書いてないからかい?


どんな権威も知識も高い専門性も君の世界の中の出来事だ。


目の前にあっても見えないものはその存在さえ認識されないんだ」





大きな箱に入って届けられたのは、27インチのiMac。


値段にして倍ほどするノートの上位機種よりスペックがいいので


自宅用メインPCにするべく選んだ。


スペックということであれば、もっと安価にWindowsであるけれど、


他にもあるし、ここはガラッとPC環境を変えたくてそうした。





大画面とはアンバランスに小さいワイヤレスキーボードと


つるんとしたマウスのみが付いている。


OSと購入したアプリケーションのCD、それと同じ大きさのごく簡単な説明書が


ついているだけだ。





電源を入れるといきなり各国語で「ようこそ!」(らしい)という言葉が


ランダムに飛び交って、初期設定の画面が次々と現れ、設定完了。


とりあえず、あっという間にネットも使えるようになった。





とりあえず新参物なので床に待機しててもらう。


これに無線LANにすれば、他のWinマシンもつつがなく利用でき、


しばらくはMacはMacでいろいろ試してみる。





たとえば、私にとっての車によう・・・車は基本的に運搬の手段で


あればとりあえずよしとする・・・であれば、PCはそれなりに動けばいい


と思う人ももちろんいるだろう。





「勝手にシナリオ」を描くのに、私にとってよりよりツールであることは


間違いない。





桜が咲く前の寒く冷たい雨の中、やってきた「見えるもの」





まだまだつづく・・・





iPhone がやってきた(てる)
2010/03/16 23:15


f:id:pikimoon:20100316231534j:image





iPhoneは、・・・Mac全体に言えることだけど、


操作性がいい。


PCなどでもWindowsに慣れていると”???”と感じるのは、


本当は逆だとというのは、


10年前の私が感じたMacからWindowsになったときの


わずらわしさを感じた人は同感してくれるはずだ。





つまり、Windowsはマシンとして十分機能しているのだが、


Macのそれは人の持つ直感を後押ししてくれるような操作性なのである。





iPhoneは、タッチパネルを「タップ」して使う。


今までタッチパネルの某スマートフォンを使っていたから慣れているわけなのに


違いは歴然としていて、まるで別物である。


タップして動作を認識させるタイミングも何度がやっていくうちに


快適になるころは、その都度の画面変化、見せ方が心地よくなってくる。





メール画面では、いわゆる受信・送信のフォルダ分けがない。


普通、機種変更してもメールのやり方がわからないとか、


画面の見方がわからないというのはほとんどないと思うけど、


さすがにどうなってんだろ?って最初はメールひとつ送るのにとまどった。





そういう時、「なんだこれ?おかしい、使いづらい」と思ってしまうと


過去の既成価値観にしばられていることになり、


自分が知らないものの存在を認めない、自ら見えなくしてしまうことになり


もったいない。





いろんな面でMacの主張が見える。


ここでいう主張というのはまったくの私の主観だし、


ほとんど感覚といってよいものなので、


好きか嫌いかで使うか決めればいいことだ。


それにしても、トータルなデザイン性は感心することしきりだ。





料金体系がゆるくなって、さらに年度末のキャンペーンに乗っかって


とうとう手にしてしまったMacな世界第一弾だから、


私なりに楽しもうとしているところ。





f:id:pikimoon:20091021231639j:image





「もう勉強したくないから、二次募集は受けない」って


進学は勉強のためじゃない・・・っか、


今さら、だね。


それぞれの分かれ道はまだまだ続く。





高校受験の発表の日に校門でパンフレットを配るのは


どーみても近所のおじちゃん、おばしゃん風の日雇い人だし、


受験テクニックの伝授に夜中の1時まで束縛してさえ、


不合格じゃあー、企業としてはやばいし、


AB高校○○人合格!!の○に入る数字は落とせないし、


学校の担任を前にして、落ちたから「塾と相談して決める」


ってご時世だから、





”その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ


おまえが消えて喜ぶものに おまえのオールを任せるな”


                         (「宙船」より)


これ、来年の卒業式ソングに入れてくれないかなあ〜。


f:id:pikimoon:20091021231638j:image





Macな世界・・・


まだまだこれから





Macがうちにやってくる!
2010/03/15 22:31


f:id:pikimoon:20100315223051j:image





二十世紀も終わろうとしている頃、


初めての自宅パソコンがMacだったと記憶している。


当時職場ではMacが使われていて、


当然のように私もMacがいい!ということになり、


今は懐かしい初号機iMacを買った。





その職場を離れてからは例に漏れずWindowsになっていくのだけど、


銀座にMac館ができてからは、持ってないのに有料会員になって


アプリケーションのセミナーに参加したり、買うつもりゲストを演じてきた。





そのうち、iPodにより一般ユーザが増えてきて、


私も再びMacな仕事環境になってからは、


どんどん性能が上がっていくのを眺めてきた。





数年前と同じように、いよいよPCや他の電気機器の寿命が来て


いっぺんに買い替えの時期=チャンスがやって来た。


だいたいそういうときは各方面で物入りで・・・


でも、なんらかのタイミングというものはあるんだなあと思う。





ちなみに、MacかWindowsか?という論争はあまり興味ない。


どっちであろうともできることが今や大幅に変わるわけでもないし、


たとえば、家電を買うときいろいろなメーカがあって


「どれがいいんでしょ?」と聞くと、


「後はデザインなどの好みで・・・」と


言われることがよくあるのと似ている。





デザイン・・・いろいろな意味での、はMacと私は思うけど、


マシーンと考えた場合その点はどうでもいいという人もいるだろうし、


長く使っていた方がいいという場合もある。





私個人は、iPodの登場にシテヤッタリ!と思っている方なので、


Macをひいきするけど、それとてだからWindowsがダメなどとは思わない。





それでも、MacPCがうちにやってくることは一塩うれしい!


フリーズしまくっていた一番最初に手にしたMy Macから10年目にして


再びやってくるiMacはまるで別物だけど、


気持ちはあの頃のような初心に戻ってみたい。





Macなハイテンションはまだまだ


つづく・・・





プロローグ
2010/03/15 22:27


昼間の降り方からすると


積もるようなふうでなかったのに、


夕方になったら急に本格的に降り始めて


あっという間に地面を白くさせた。





桜の開花宣言が出ると途端に


寒くなったり暖かくなったり


雨が降ったりお天気になったりと


めまぐるしく変わる時期でもある。





この時期は、日本では変化の時期でもあるから


いろんなことが起こる。


たとえばPCやカメラや携帯などの機械ものが


いっぺんに故障するってことも・・・





これってわたしだけかな。








ちょっと無理をして


その辺をいい方向に持っていくための手段にする。





桜が舞う頃には、


新しい環境が訪れて


冒険の毎日が始まるだろう。





さよならと振ったその手で


即座に握手をするのだ。





yuki
2010/03/09 23:41


昼間の降り方からすると


積もるようなふうでなかったのに、


夕方になったら急に本格的に降り始めて


あっという間に地面を白くさせた。





桜の開花宣言が出ると途端に


寒くなったり暖かくなったり


雨が降ったりお天気になったりと


めまぐるしく変わる時期でもある。





この時期は、日本では変化の時期でもあるから


いろんなことが起こる。


たとえばPCやカメラや携帯などの機械ものが


いっぺんに故障するってことも・・・





これってわたしだけかな。





ちょっと無理をして


その辺をいい方向に持っていくための手段にする。





桜が舞う頃には、


新しい環境が訪れて


冒険の毎日が始まるだろう。





さよならと振ったその手で


即座に握手をするのだ。





サバイバル・イキル
2010/02/24 23:29


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ぽかぽかと春の暖かさを感じながら、公的業務で外出。





前回同じところへ行った時は、王道の道路を使ったけど、


今日は思い切って・・・(というほどの道のりではない)、


直線的に攻めてみた。


まあ、単なる地図には載らないような田舎道をまっすぐ


目的地に向かったにすぎないのだか。。





結果うまくいった。


なのに、なんと書類に不備が・・・


あんなに何人もと何回も確認したのに、


「近いので差し替えます」と言って出直した。





帰ると、その書類を作成した当人も出かけていたので


PCから探し出し、訂正してそそくさと同じ道を行く。





待合室にて持ち帰る書類待ちをしていると、


「お待たせしました」と先方は言ってくれたものの、


同情したように、「こちらが。。。」と新たな箇所を指差す。





今度は、一つの名字が外字のため、「・」だけになってしまっていた。


後からわかったのだけど、作成者のPCにだけその外字があり、


印刷にも反映されていたらしく、


私のPCではもともと外字がでなかったのだ。


でも、そこには目が行かずそのまま持ってきたのも間が抜けている。


とりあえずそこは手書きで書き入れて一件落着。








次のところへ向かった。


そこは、以前いたことがあるので、顔見知りとはいえ、


雑談するような場ではなかったので、おとなしく待っていたら、


「印がないです」というではないか。


アレ〜、時計を見ると締め切り時間まであと30分を切る、


「押してきます」とはいったものの、行って帰るのはぎりぎりだった。





でも、こういうときの私は強い。


即座に万が一の複線をいくつか打って、とんぼ返り。


途中で、電話を入れて「印」を用意してもらう。


ついた途端、印を持って待っててくれて、


数十秒後にはまた車上の人となり、


「時間内にであれば」という先の場所に戻った。





途中、前の車がわざとノロノロ走っているように見える。


最後はゆっくりモードの一台を抜かして到着したのが、


3分過ぎ・・・ドアを開けると、いっせいに待ち人来るの事務方が


こちらを向いた。


「ちょうどということで」とにっこり笑っていただき、無事終了。





前職で分刻みのスケジュールを何度と泣く・・; こなしてきた甲斐が


あったというものだ。っていうより、


その前にちゃんとしておけってか。。








いや、何度吟味しても、落ちてしまうことはある。


こればかりは誰も責められない。





以前よく買っていたすぐ近くの天然酵母のパン屋さんに寄った。


甘いパンをちょっとかじった。





また一山越えたなあ。


あともう少しだ。





たぶん、こんな業務はペーパーレスで今でもできるはずだ。


でも、世の中すぐには変わらないんだなあ。


将来はこんな手続きに人の行き来も紙の処理も「印」も


なくなるときがくるだろう。





とてもいい天気だったけど、


写真も撮ってる間がなかった。


春の気配を感じるだけで今日はおしまい。





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