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アバター
2010/04/03 23:54


f:id:pikimoon:20100403121251j:image





図らずも映画「アバター」を見た。

3Dじゃないです、と言われたがまあいい。

内容は、よくある「悪」と「正義」の戦いでご多分にもれず

「正義」が勝ちめでたしめでたしで、

「アバター」は個人の遺伝子情報を乗せた人口生物?に

その遺伝子の持ち主が機械的にリンクして、

その生物の乗り移る??って設定でマトリックスのやり方に似ている。



アカデミー賞で話題になっていたのに

肝心の本選で作品賞などが取れなかったのは

作品の出来はともかく、ストーリーの骨組みに

独創性が欠けていたからかなあ。

よくわからんけど。

ちゃんと審査しているならという前提ですが。



でも、ここでは「悪」は人類で地球に起こっている様々な現象について

考えさせられるテーマであるし、

最新の技術の結晶と言える映像作りであるし、

ハリウッド映画の定番の「正義」のあり方とちょっと違っているのはよかった。

3Dで見たらどんなだろう・・・ってそれでもう一回見てもいいかも。




この映画についてはほとんど知識がなかったので

アバターのあり方も想像していたのとは違っていた。

人工物であるアバターがやはり人工物である機械類にやっつけるというのは

皮肉でもあるけど

アバターは自然と融合することによって生きて行くらしいってところで終わる。

制作面から見ると続編ありの感じも示唆している(気がした)。




映画では、英語と現地人語が出てくるのだが、

現地人が流暢に英語を話して、相変わらず英語をしゃべる人は

それに頼るという構造はどこでも変わらないんだなあ、と思った。

映画だからしかたないとしても、いつも賢い外国人、か??



いつも思うのは、

一つ一つの作品の善し悪しでなく、

どうしてこうにも「悪」「善」みたいな対立の構造で

成り立って作りたいんだろうってこと。

当然、思想や信仰が大だし、その方がわかりやすいし、

っていうのはわかっちゃいるんだけど、

そういう対立するものや敵がいないと表現できないんだろうか。



ちょっと話題はずれるけど、

たとえば言葉はコミュニケーションの手段とすると、

英語はそういう対立という思想のバックグラントも

言葉の組み立て方の背景にあることを学べばよいと思うし、

そのうち、数学で計算そのものはコンピューターがやってくれるのと同様に、

翻訳も即時にしてくれるような、今のよりもっと高度なシステムが

できるだろうし、

入試レベルのくだらない(おっと!もういいよね)諸々はやめて、

この映画「アバター」のようなコミュニケーション能力を高める方法でも

やった方がいいんじゃない、って思って・・・久しい。



ジブリ作品に触発されているところはあるらしいが、

それをアニメでなくあのような映像に仕上げたことはすばらしい。




次の日の今日、桜を求めてちょっと南下した。

ソメイヨシノはクローンなんだよなあ。。

これも人工物になっちゃうのか?

そんなことも、この青い空に任せて

ぽかぽかしてしまおうっと。


f:id:pikimoon:20100403121320j:image





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