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スマイリーを探して
2010/03/22 01:19


「Ms.○○」





どこかで聞いたことのある声を無視して通り過ぎようとしたのに、


後ろから追いかけるようにして、呼び止められた。





くったくのない笑顔が見えた。


あんな笑顔は箱の中では見せないのに・・・


これからはずっと私服の彼らに会いたいと思った。








人にはそれぞれいろいろな呪縛がある。


共通しているものの一つに、お金があげられるだろう。


稼ぎがなくなることへの不安は、


環境や状況が変わることより不安をあおることもある。





私にとって、「箱」は重要でないし、いたいところでもない。


そこでやるメインは最悪で、罪といってもいいものだ、大きな声ではいえないが。


続けていく苦痛を思えば、居残るのは馬鹿げているのは当然だ。


周りにも迷惑だ。





外で会った彼らの笑顔のくったくなさに、自分の思いは正しいことを思い知らされた。


おそらく彼らとは「箱」の中でなければ会うこともなかっただろうけど、


その中で会う彼らとつき合えなくなることは悲しみに値しない。





残念ながら、


私がそこでできることは、「〜しなければならない」ことばかりで、


したいことはほとんどできない。


「そんなもんだよ」とうそぶくベテランにもなれず、


まだ、何もわからず先輩を見よう見まねで「研修」される新人にもなれない。











人が何かするには、必要なものがある。


さて、今したいことをどうやってやってこっかなあ。


あきらめるわけにはいかない。





だって、「箱」の中の彼らにはいつも言い続けてたじゃないか。


「努力」ということばをいくつもに言い換えて。


彼らの苦痛が、私のより軽いって誰が言えるだろうか。








それでも、彼らに会って


「箱」の中でどんなふうに格闘しているのか一緒に悩んでみたかった。


たぶん、まったく離れないにしても、


違うアプローチができるようにしていくだろう。





彼らがもうしばらくはまだいる「箱」を変えることはできなくても、


彼ら自身は変幻自在だということを


何らかの形で見せてあげられるようにしていきたい。





直接見せられなくても


通じるようなものを





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