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2012/09/23

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たまには、もう一っこの方の話
2007/04/24 22:12


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実は、今求職活動をしている・・・

というのは、おいといて。

先日の撮影のこと。
最近は、披露宴などで自前の映像作品や
友人や職場の人の作成した映像を
上映することも少なくない。

なにせ、今はソフトや機材の充実により、
かなりハイレベルのものが個人でも作成可能なので、
打ち合わせの時に、お客さん側の上映があると
いうときは、ちょっと気になるものだ。

今まで、こりゃーまいった!というのは
お目にかかっていないのだけど、
先日のはちと、うーーんとなった。

新郎新婦の幼い頃から出会いの時まで
といったフォトムービーなのだけれど、
それは、とてもよくできていた。
なんといっても、見ててスムーズなのだ。
編集の仕方、エフェクトの使い方などで
奇抜なものはないが、動画の最後に写真を持ってきて
場面展開させるのもなかなかよかった。

でも、何でうまいなあと思ったのかというと、
撮り方がいいのだ。
その絵をもって編集していることが見る側に
違和感を感じさせてないのが大きいと思った。

その日は、エンドロールといって、
当日撮影した映像に参加者の名前をテロップで
流す映像を上映することになっていた。
撮影はもち、私。
撮影画像は、後から編集するプロモーションビデオ風の
ものと併用するため、当日上映用と若干撮り方が
違うので、ちと手間なのである。

無事に撮影も終わり、控え室に行くと
編集の研修生がかたづけて帰ろうとしていた。
その後、「エンドロール」の編集者が聞いてきた。
「今日のは○○さん(私)からみてどうでしたか?」
「うん、よかったんじゃない」
「演出(いわゆるやらせ)が沢山あったのに
生かせ切れなくてすみません・・・」
(おお〜なんて謙虚なヤツなんだ〜)
「腕磨かないと・・・次回はもっといいの作りますから」
(内輪話・関係者には内緒^^;)

当日撮った映像で披露宴の最後に上映するものなので、
なにしろ、「上映ありき」が最優先だ。
映せません、間に合いませんは死活問題になる。
そこで、編集のスピードが一番に要求される。
現状、どうしても映像系専門学校出の20代のおにーさまが
編集者として大半を占める・・・くっ悔しい←独り言

「今日ね、お客さんのビデオがすごくよかった。
撮り方知ってるって映像だった」
というと、
「映像はなんたって、撮影ありき!ですから」
と編集担当者。

お金を取るとなればなおさら、すべてにわたって
それなりのレベルがいるのだし、
撮影も編集もどっちも大事なんだけど、素材がなければ
編集はどうにもならない、というのは私も経験上わかってる。

「エンドロールっていいですね〜
感動しました」
と、記録カメラマンが言っていた。
私も通常、自分が撮影した出来上がりは
ほとんど見ることがないので、その日のうちに
見ることができるのは正直うれしい。

式場や披露宴自体には、まったく関心がないが、
この数時間には、ちょっとしたドラマがある。
ハレの舞台の披露宴そのもの、ウラ方のドタバタ^^;
一度きりのイベントたちを彩る様々なプロの技が
そこそこにある。

同じ仕事同じ会場でも、そこに来る人達は毎回違う。
ドラマ仕立ては、毎回カメラを持った瞬間から作っていく。
(たとえ、前日「ミステリーツアー」に参加しても)
  ↑先日の日記参照^^;

レンズ越しのその日のスターである
ドラマの主役たちのために

さ〜〜て、どんなストーリーにしましょうか?












ハレの舞台の裏側で
1970/01/01 08:59


f:id:pikimoon:20080320130303j:image





今の職場から帰る時、


以前の仕事現場を通る。





地方の街の灯りの中に


唐突に現れるお城のような建物が目に入ると


その中で繰り広げられるライブを思い出す。





本番はすべてやり直しのない一発「撮り」で


数分ごとに「演出」のタイミングを伺う。





限られた条件の中で


いかにいい素材を撮るか、


その実行モチベーションは、


当日の主人公に喜んでもらうこと。





当日のイベントをいかにじゃませず


楽しんでもらうかということと、


いかにかっこよく、美しく撮るかっていうことは


私にとっても楽しみだった。





それには、セオリーや定番はあっても


ほとんど直感で、これがいいと思ったやり方でやった。


必ず絵になる「形」を見つけ、言葉にし、普段しないことも


してもらえるように持っていった。





べんちゃらやおせいじは当たり前のハレの舞台だが、


私は一切しなかった。


口から出たことはすべて本気に感じたことしか言わなかった。


レンズと通してそれが伝わり、映像になって見る人がわかる


と、自分なりに信じていた。





結果、商品価値が上がるか、


会社の評判が業界でよくなるかは


二の次。


f:id:pikimoon:20080320132203j:image


ライブでしているということでは、今も同じなんだろう。


一日一日成長していずれは離れていく「主人公」たちは、


今いる「会場」で楽しんでいるのか・・・





私はまだ、やり直しのきかない一発とりをしているし、


本番以外で「演出」を狙っている。





後でできあがった映像を見るとき、


よかった、いい出来だと思うだろうか。








ハレの舞台の裏側は


未来の思い出つくりのお手伝い





バックに常時携帯しているカメラは


もっと活躍したがっている





いつか、必ず  ね。





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今日は写真だけ
1970/01/01 08:59


河のこっちなのに雪はやんでいた。


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