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2012/09/23

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20120707
2012/07/07 23:59
 昨日のことは、昨日に終わり、
今日のことも終わっていく。

それでもこうして書くことで振り返ることができるけど、
それは思い出の中のこと。

今日の世が開けて
朝が来たら
にっこり笑って迎えたい。

笑顔でいられることが一番幸せだと
伝えられるようにいるために

すまいるまーく
2010/01/08 01:16


f:id:pikimoon:20080320161433j:image





朝、いつものように自転車に乗り、


いつもの道を走っていく。





ひたすらまっすぐ西へ進む道を行くと


十数メートル先を走る同じ自転車が目に入った。





少女は、それまでほぼ全速力で走っていたのに


止まりそうなくらいゆっくり進め始めた。


前の自転車が信号で止まっていた。





ふたつの自転車の距離が少しでも縮まらないように


ゆっくりゆっくり・・・





やがて、信号は青になった。


なのに、前の自転車は止まったまま、


後ろを見ていた。








雨が降ってきた。


たぶん、数秒の間だったのだろう。


長く感じた。


その距離と時間が止まってしまいそうな空間・・・





やがて


あきらめたように


前の自転車が走り出した。








f:id:pikimoon:20071126133846j:image











その後、見かけたよ、と友人が言う場所でも


私には同じ場所で同じことは起こらなかった。





あのとき、ふたつの自転車の間の


もどかしいほど縮まらない距離が


さよならの意味が変わらないという意思表示として


音叉の振動のように伝わった。





そんな「意思」が後にただ臆病だったということを知るのは


しばらく時間が必要だった。








淋しそうに雨が降り出した


あの交差点に、夕日が射しかかる。


振り返らない後ろ姿が


遠い思い出の中に溶けていく。








f:id:pikimoon:20071104160919j:image





かなしいばめん
2007/08/08 21:29


20071024130751





どうして こうなるんだろ

なにを きたいしてるんだろ

いや ゆめさ

それだけの こと



とおく とおく どこまでも とおいところへ

こころのなかに はいりこまない とおいところへ


かなしいばめんが きえてゆく

さよならのことばが きえてゆく


ゆめのかなたへ









詞のモチーフ
2007/06/06 02:15


20070603114933





冷めたコーヒーに
ミルクと氷を入れて

まだまだ、冷たい風
日差しをさえぎる木蔭

一昨日は犬吠崎から太平洋
今日は佐渡を見渡す日本海

雪の冠が小さくなった山々を越え
季節の移り変わりを花たちに託し
夢の足跡を聞いている

一歩一歩未来から近づいてくる
夢の足跡を

歌ってく





20071118153939





うた
2007/01/21 02:57








ぽつんと落ちてきた一滴は
雨かなって思ったけれど

見上げた夜空から
はらはらと降りてきたのは
真っ白な羽たちの乱舞

あっという間にあたりを白く染め
街灯の明かりに照らされて
きらきら光る

ひとりたたずむ私の肩に
ぱっと消えてはまた落ちて
思い思いに羽根たちは舞っている

見上げた夜空から
降りてきたのは
手のひらの上で姿を変えていく
天からのgift

ありのままの自分に
語りかけてくれるmessenger
見えないところで歌ってる

美しい雪がとけゆく
ほほをつたう雫になるまで






即興散文
2006/10/14 20:10


かじったりんごのマークが近くにあった
夢の続きかと思ったけど 違ったよ

だって 君の声が聴こえたから
これは現実だってわかったんだ

人ごみの中から 君を見つけたときのように
思わず微笑んで、ゆっくりと呼吸した
そして、ポンと弾くようにEnterKeyを押した

気づいたことは ただひとつだけ
君とこれからも歌っていきたいってこと

雨の日も
晴れの日も

My Heart Will Go on





心の歌
2006/08/05 01:03


心の歌

いつものように話しかけ
いつものように投げかける

いつものように尋ねて
いつものように微笑む


あなたが歌う心の歌を
あなたが聞くように
私も聴く

あなたが歌う心の歌を
あなたが観るように
私も見る


伝う雫は心の映し絵
波間に浮かぶ海月に似て

夢追い人 あるがままに


あなたが歌う心の歌
陽の示す地平線に

・・・届くまで





復活
1970/01/01 08:59





・・・さようなら
ってつぶやいた

ふと暖かさを感じたら
そのままずっと・・・
・・・そのままでいたくなるから


今夜みたいなきれいな星空の下
最後の日に願うのは
夢を追い続ける君のことだけ

はるか遠くで光ってる
あの北の星に向かって


天を仰いだら
 ひとつふたつ
  ぽつりぽつりと
    ・・・雨でもないのに

冬の空の下で


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