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2012/09/23

一定期間更新がないため広告を表示しています


The song is the best for・・・
2010/02/15 23:40


f:id:pikimoon:20100215233809j:image





何度聴いてもいい歌は


一番最初の感動さえ遠い遠い思い出にしてしまう。





心に響く歌は


その歌い手の届けたい気持ちの高さを


推し量るまでもなく伝わってしまう。





年を経て何年かに一度ライブで聴けるその歌は


色あせるばかりかますますレベルを上げてアレンジされて


聴く者をその都度魅了してしまう。





いろいろな思いが交錯する中で


この日のここまでの道のりがいつもより重いことだけが


少しだけつらいけど


きっとよかったって言える時が来るだろう。





それほどにこの歌は心の奥底に響いていって


何もかもを包み込み、





また会いましょうの声に応えたら


大きく手を振ってその日を待ちわびよう。


いつものように





f:id:pikimoon:20100215233806j:image





セレンのいわれ
2010/02/05 06:57








そこは、道路から奥まった住居ビルの一階にあって


古びた会社名が表示してあるだけで


一見怪しい生業にも見えた。





普通の家にあるようなサッシをガラガラと開けると


すぐ部屋で、ソファの前には切り株のテーブルらしきものが


置いてあり、奥に事務机、その上に奥行きの分厚いモニター、


その下にPC本体という懐かしいレイアウトが目に入った。





進められるままにソファに座ると正面に大きな物体が、


その会社がオーディオ関連だと知らなければ、


一瞬何だろうと思うようなものだが、なんとオーディオセットそのものだ。





それは、「最高級品です」という日本の大手メーカのCDプレーヤー


の他は、すべていぶし銀のアルミで出来ていて、


操作したからわかる丸い取っ手のようなものが音量調節で


後はただの箱、しかも10センチくらいの厚みの板がいくつか積み上げられて


いるのだった。





その左右には、巨大なスピーカーがあり、その後ろには、


通常はないだろう同じ素材の物体が置いてある。





「社長はもうすぐ来ますのでお待ち下さい」とひき立てのコーヒーを


入れてくれた社員の男性に思わず、いろいろ聞いてしまった。


私がえらく関心を持ったのを察したその人は、バッハをかけてくれた。


おお〜、すっごいいい音、でもそれは前もっていい音に違いないという


先入観があるからというのもあったかもしれない。





おもむろに今度はジャズボーカルのCDをかけた時だ。


・・・、それは、先の、おお〜でなく、思わず、


「ライブみたい」と言うと、その人はにっこり笑った。





目の前にシンガーがいて歌い、ピアノやベース、ドラムセットがあり


演奏しているかのような臨場感がある。


しばらく聞き入った後、自分の持っているとっておきのボーカルを


聞きたくなったので、車まで取り行きかけてもらった。


ちょっと曇った感じだが確かにいい。





想像だけど、これは録音状態も忠実に再現してしまうのかなと


オーディオスピーカでデジタルで、


でも、モニタースピーカのようでアナログみたいで・・・








社長が帰ってきた。


スピーカからの音が小さくなって本題が始まった。





いつか、オーディオ関係の話で盛り上がる場として来よう。


だってそれが本業だもの。





新たな出会いの場は楽しい未来の夢につなげる。


思い描くからやってくるのだ


久しぶりのセレンディピティを感じた。





すきなうた
2010/01/21 23:50


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ごく普通の一日が終わろうとしている。





違ったのは、特別の日の歌を歌ってもらったこと。


黒板に書いたケーキがおいしそうで終わりまで消せなかったこと。





過ぎていくこの日にもう特別の思い入れはないけど


生きていることに乾杯。








21世紀になって早10年目。


この10年間ずっと続けていたことはこれからも続いて


新たに始まったこととハーモニーを奏でて


いつかきっと一つのメロディーが生まれ


曲となり、歌う時が来るだろう、きっと。





今は、ひとり、


10年前からずっと変わらない一番好きな歌を聴いている。





雪の降るあの日も


小春日和のあの日も





聴いていた歌を   これからもずっと好きな歌を歌ってく





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Live 更新編
2010/01/19 01:19



携帯から19日付けに間に合うように書いていたら、


サイトをアップしたせいか重くて時間内更新失敗。


過ぎてしまったけど、


リアルタイムなLive story+α??


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乗り物に乗っているのが好きだ。


車の運転も嫌いじゃないけど、


揺れに身を任せてうとうとしたり、 本を読んだりするのがいい。


でなければ、仕事帰りに1時間以上運転したあげく、


電車を乗り継いで行くなんて・・・


いや、もちろんその先に想うものがあればこそだけど。





平日の帰りは仕事帰りの人達でいっぱいで、


それこそ毎日通ってんだろ。


グリーン車でなければ座ることもできない。


背もたれを少し倒し、今これを書いている。


うしろのおやじさんたちもうちとトーンを落としてくれないかなあ・・・


トロトロとした今の体感に浸り半分意識をもどしていく。


いつものPCとは違う画面に スピードダウンして文字を現していく。





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今を実感するには音楽がいい。


聴いた瞬間には消えて、


次々と新たに生まれてはまた消えゆく音は、


今宵の夢を語ってくれているのかも。





段々人が少なくなってきて


都会からだいぶ離れたことがわかる。


駅名をコールするアナウンスがまどろみを留めて、


小さいディスプレイに意識を戻してくれる。





このまましばらく揺れていたい。


旅の始まりならいいな。


明日、遠くの知らない駅の看板を見たいな。





さっき聴いたばかりのメロディーが


手を振りながらさようならって言ってるみたい。


言葉のない帰り駅は知らない人ばかりだ。





都会の明かりにGood Night








電車を降りたら


明日は雨が降るのかな・・・


見上げても星が見えない。


凍りつくようないつもの寒さは和らいで





ぽかぽかと心に明りを灯して


夢で会う今日の主人公と


        ・・・お話。








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Moby Dickの世界へ!ーその3ー
2010/01/03 22:38


f:id:pikimoon:20100103223738j:image


2日東の空の月





モービー・ディックというと、


小説「白鯨」を思い浮かべる人も多いだろう。


モービー・ディックと呼ばれる凶暴な白いマッコウクジラと


執念で追い続けるエイハブ船長との対決を描いた小説と、


ネット辞書で紹介されているけど、


そもそも凶暴かどうかは捕鯨船の乗組員から見てのことで、


大自然の中でのマッコウクジラにとって


そんな形容詞なぞよけいなお世話だろう。





でもここでは、レッド・ツェッペリンの長いドラムソロがある


「モービー・ディック」をいう。


10分以上もドラムソロって、その小説がモチーフとすると、


「白鯨」の逆襲って感じかな^^)、


ツェッペリンに限らず、リードギターとボーカルが目立ちがちな


ロックバンドの中でもめずらしい曲(逆襲)だ。


ここには自作自演の自己表現である「アート」の中の


職人芸の先にある「アート」がある。





ところで楽器ってなんで生まれたんだろう。


うーーん、このテーマは後にしよう。





前回、高校時代のバレーボールの話をしたが、


http://d.hatena.ne.jp/pikimoon/20100101


これは、これらの経験を通して思うことを述べただけで


この経験そのものがどうだということは何にもない。


模倣というテーマの一例として適切だったかわからないが、


要は、模倣の先にあるものに関心があるのだ。








たとえば、模倣する時発火する神経細胞はミラーニューロンという、


知ってしまったら、そうですかチャンチャン、である。


脳の中のどこの神経細胞が発動するかより


(ミラーニューロンに関することは面白いとしても)


生身の人間が真似したあとどうなるの?ッてことがもっと知りたい。





憧れから始まり、模倣し、それなりの技術を身に付けて、


それから・・・


       いわば職人芸の先にあるもの・・・








それまでは模倣・・・おっと模索はつづく。





Moby Dickの世界へ!ーその2−
2009/12/31 09:43





なぜか、Led Zeppelinを朝から聴いて


テンションをかなりハイにして出かけた。


3日目の湘南新宿ラインはかなりすいている。








f:id:pikimoon:20091231094215j:image








今日は、まずは銀座、目指すはアップル館。


マックはiPod関係で儲かっているから?か、


極端な割引をしない強気な販売方法は


相変わらずだけど、本業のPCの値段が


かなり安くなってきている。


27インチのiMacが大変よろしい。


だけど、一からデザイン関係、音楽、映像と


このスペックを使いこなすソフトを揃えるとなると、


それらの価格が本体を遥か越えてしまう。





それぞれのソフトの廉価版で我慢するのも手だが、


それならマックの魅力を使いこなすとは言えず、うーーん。、


とりあえず本体だけっていうのもありだけど・・・


などとつぶやきながら、アップル館の独特の雰囲気を味わって、


山野楽器でCDを買ったりしながら、銀座線で渋谷へ。





楽器店の4階からギター売り場の2階までなにげなく降りてきたとき、


偶然と呼ぶにはあまりにも劇的なことが起こる。





なぜ朝からLed Zeppelinを聴いたのか、ここでわかる。


その遭遇そのものが来るよ〜と教えてれたともいえる。


どういうことかというと、たとえばこうだ。





Zeppelinの大ファンでジミーペイジ並みにギターを弾きこなす人が


そこに偶然買い物に来ていて、ギターを買おうか検討しているが、


と言ったとする。


ギターに関しては熟知しているのでアドバイスしてくれ、


めったに聴けないそのワザを目の前で披露してくれた、


お得意さんなので店の人もにこにこ顔で


こちらにも大サービスしてくれた、


ってね。





ここでの名前serenは、セレンディピティという言葉から来ていると


いうことは以前日記でも書いたが、


セレンディピティとは、何かを探しているときに、


探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉、と、


とあるネット事典には書いてある。





いずれにしろ、


思わぬ方向転換だなと思っても、


それが実は今まで考えてきたことに直結していることに気づけば


Goサインを出す、それを能力というかは別にして、


実際に行動するか否かということはそれから先に多いに影響がある。





ミラーニューロンの話に関連するとしたら、


その脳神経細胞の発見がまさしくセレンディピティの例かもしれない。


ある実験中に目的とは違う現象に気づき、


それを追い求めて行った結果、ミラーニューロンを発見したという。


いろんな発見のエピソードにもあるよね。





その時の「違う現象」を単なる関係ないものとみなしていたら・・・


ミラーニューロンを発見したことを、


単なる「幸運」と解釈していたら、


それはセレンディピティとは言わないということになる。





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自分のものに落とし込むまでに


紆余曲折の迷路に入っていくことになる。





という前回の続き(やっと来たか)に戻ると


「迷路」は科学者にとっての日々の実験や研究であり、


「自分のものに落とし込むまで」の間に、


セレンディピティを発揮したら


それが大発見につながる時もあるだろう。





さて、


当時の私にとって、「大発見」はあったのか??











ああ〜、再結成でいいから、Led Zeppelin日本に来ないかなあ〜。


ジョンがいないって?


そんなことはない、いるさ!





いざ、Moby Dickの世界へ!  


                 私を連れて行ってくれ〜





今年最後の星空ライブ
2009/12/28 01:53


冬の夜空は星がきれいに見える。


オリオン座や北斗七星、カシオペアなど


天文少女だった頃寒さも忘れてよく眺めていたものだ。


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湘南新宿ラインが開通した当時は


一時間に一本だった。


徐々に路線も横浜から文字通り湘南を通り、


今は小田原まで行っている。





池袋駅は、渋谷と違って少しましだ。


改札を出て丸の内線に乗り換え、本郷三丁目で降りた。





「今日は音楽三昧だなあ〜」


理屈よりまずは体感、


未来を夢見る少女は時に、”今”という現実を置いてきぼりにして


離脱してしまいがちだ。





って・・・少女って??





午後2時をまわったころ、


再び外に出ると太陽がまぶしい。


都会の空は狭いけど、


平日だというのにすっかり交通量の減った大通りから見る空は


いつになく澄んで見えた。





えーと・・・新宿に行くには大江戸線の方がいいのかなあ。


ところで大江戸線って誰がつけたんだろ?





すっかり古くなって調子が悪くなってしまったCDコンポを買い換えるか


とりあえず、PCに繋げているのはモニタースピーカだから


普通のちょっとましなスピーカがだけにしようか、と迷っている。


このちょっとましなというのがネックだ。


電気店などで、ご予算は?と聞かれるのが一番困る。





大体、機械物が壊れたり、必要になる時はいっぺんに来ることが多い。


なので、予算も何もそのときの事情で優先順位をつけなければならないのだから。








日が陰る頃、高円寺に向かう。


ここに来るのは確かもう一年以上いや二年くらいは経つだろうか。


予定ぴったりだ。


店に入るとまだまばらな人をちらっと見ながら奥に進んだ。


ほっとしてイスに座ると手持ちぶたさのように、読みかけの本を取り出した。





「ミラーニューロンの発見」


・・・ここライブハウスだし。


でも場違いな感じは私の中で一瞬で消える。


実験中に偶然見つかった(発見というものではよく聞く)ミラーニューロンは


他個体の駆動を真似るかのように発火する脳神経細胞だ、と


裏表紙に書いてある。





たとえば他人の気持ちがわかるのは、


あたかも自分が体感したかのように他人の状態を模倣するからだという。





とりあえず、これからの目的はそれの検証ではない。


そんなこと考えてもなくても、なるようになる。


それを体感するだけ。





今年最後の星空のライブは


もうすぐ始まるのだから。





そして、いつもより増してたくさんニューロンが発火するはずだ。


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Unforgettable Days -PS-
2008/10/04 21:09


20070903125221





先の日記に貼り付けてあったYou Tubeの動画は削除したので、関心のある方はYou Tubeで見てください。

ただし、著作権に関しては、
私なりの意見は持っている。
ずいぶん前にここの日記にも書いた気がする。
基本的には、権利は作り手や表現者(歌なら歌手)にあり、
金銭的にも優遇されるべきであると考えている。
そのための著作権ならオンライン上でも守られるべきだし、
フリーにすることも含め、作り手本人が選択できるべきである
と考えている。


さて、
IT関連のニュース記事を書いてたり、
映像に携わってたりしていたのに、
You Tubeは、利用していなかった。
さほど利用したいと思わなかったし、
たいして関心がなかった。

最初の利用は、他の情報を探していると、
映像関係は、You Tubeにアップしていることが多く、
そのリンク先ということで訪問した。

そうしているうちに、歌を聴きたいと思う時、
そうだ、まずはYou Tubeをということをし始めると、
もう、登録するしかなくなる。

なんだかんだといって、動画データは扱いずらいので、
自分のところにないのは便利だ。
でも、自らアップロードしたいとは今は思っていない。

私が検索したところでは、misiaの忘れない日々は、
2004年版しかなく、日記に書いた2001年はアップされてない。
(と思ったらあった←タイトルにした)
misia自体が歌手としてバージョンアップしているので、
後になるほどいいとは言えるけど。
前にも書いたが、ライブそのものがすばらしいので、
関心を持った方は、ライブがまだだったら、ぜひ!
ライブ映像の比ではない。

ちなみに、彼女のリミックスされたものはほとんど聴かない。
特にコンサートは、生演奏と聴きたい。
(今は何でもありだから、できるだけというしかないかも)
私にとってはそこに意味があった。

冬のコンサートはアリーナなどの大きな箱だけど、
昨年の夏は、地方の市民会館級のところでも行われた。
それでもなかなかチケットが取れなくて、
とうとう北の地まで行ってしまった。
(好物のとうもろこしがうまい所^^)

そこの写真をアップして
今回は終わりとする。


苫小牧ドン








出会いと言うのはイナモノだ。

たとえ片思いでも





忘れない日々
2008/10/03 04:16


20091023211623








(2004年ライブを参照)



思い出の彼方に去るものは数々あれど、
「忘れない日々」に凝縮された想いほど
暖かで幸せになるものはあるだろうか。


初めてLIVEで聴いた2001年のあの日は、
前の日が大雪だった。
雪の夜空を見上げると、
白い粒が止まることなく降り注いでいた。
当日は、一転小春日和、
横浜アリーナのファイナルだった。


あまりにも強烈なこの想い出は、
くじけそうになる時の特効薬だ。


奇跡ってこういうことを言うんだ・・・


当時は本当にそう思った。
今でも変わらない。

帰り道、
到着点が近づくにつれ、
しーんとしてしまった車内になごり雪が映ってた。
一緒に行った仲間は、
この日を境に別々の道を行くことになる。
この時、最初の「感想文」を書いた。
(すでに手元にないのは残念)


「写真たての中で笑うあの頃が二度と戻らなくても」
と、最後に歌う。


「忘れない日々」は、
心に綴られた映像

あの日のすべての音とリズムが、
流さない涙の原点


今、私は未来から流れてくる音楽を
聴いている。

笑顔の歌を歌うために。





ドライブ中に得たもの
1970/01/01 08:59


音・・・なんだ。





今さらのように気がついた。


当たり前?なんだろうけど、


これほどはっきりとそう思ったのは初めてだ。





そっか・・・音が好きなんだ。





表現力やテクニックはその後についてくる。


常識的にいったら逆かもしれないけど、


ええーぃ、やっぱり! 音 先にありき!





霧が晴れていくように


朝日が差し込んでくるように


目を閉じれば、なおさら





一歩、また一歩、 まだまだこれから





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