「地球を遊ぼう!」ー夢のようなでも夢でない実現させる旅ガイドー |
22:19 |

表紙を開くとまず目に飛び込んできたスマイルマーク!
偶然にしてもなんということだ。
数日前、昔勇気づけられたこのマークを手元に復活させたばかりだった。

「地球を遊ぼう!」は、旅のガイドブックだが、
タイトルの通り、旅を遊ぶ、旅で遊ぶ、旅先で遊ぶための情報が満載なのだ。
目次には、北南米、アジア、オセアニア、ヨーロッパ、アフリカと地域別と、
さらに世界一周+αのラストには地球大気圏脱出計画まで載っている。
その目次からフルカラーの写真が見られるので
そこから既に旅が始まってしまったような気になる。
従来のツアーや有名な観光地を見て回るだけではなく、ここにあるのは
体験型であり、実際には個々に違った旅が味わえるような情報と
一番気になる予算など具体的にイメージしやすいような紹介の仕方がしてあるので、
未知の世界へアプローチする不安も解消される。
私が行きたくてまだ行っていない、ペルー、ネパール、アフリカ、宇宙もある。
どちらかというと活動的な冒険的なイベントが満載なので、
年齢によってはおじけづいてしまうかもしれないものもあるが、
それはそれでイメージを膨らませてバーチャルな旅を想像するのもいいだろう。
でも、キャンピングカーでアメリカ中を旅しているのは、退職した年代の人たちが
多いし、昔ユースホステルを利用した時に同室になったのは、どうみても70〜80代と
おぼしき女性だったし、きっと現地に行けば驚くほど多様な年齢層の人たちと
会えるに違いない。実際、年齢、国籍、性別等々「不問!」が旅の大原則だ。
ここにあるような旅をすれば、一生つき合える友人ができるかもしれない。
少なくとも、忘れがたい体験と思い出ができるのは必須だ。
昨今、情報と言えばインターネットが主流になりつつあるけど、
こうして書籍だとパラパラと気に入ったところをすぐ見られるので楽しい!
読み物としても十分楽しめるお得なガイドブックだ。
旅は楽しまなくっちゃ!
スマイルマークがそう言っている。
地球を遊ぼう!
http://www.a-works.gr.jp/chikyu/

勇気のマーク |
23:17 |





さようならの向こう側にあるもの |
00:52 |

桜が咲く頃消えるもの 後日談編 |
21:47 |

桜第3弾 |
13:54 |





春の色ふたつ |
20:01 |






桜の咲く頃に消えるもの |
23:11 |

アバター |
23:54 |
図らずも映画「アバター」を見た。
3Dじゃないです、と言われたがまあいい。
内容は、よくある「悪」と「正義」の戦いでご多分にもれず
「正義」が勝ちめでたしめでたしで、
「アバター」は個人の遺伝子情報を乗せた人口生物?に
その遺伝子の持ち主が機械的にリンクして、
その生物の乗り移る??って設定でマトリックスのやり方に似ている。
アカデミー賞で話題になっていたのに
肝心の本選で作品賞などが取れなかったのは
作品の出来はともかく、ストーリーの骨組みに
独創性が欠けていたからかなあ。
よくわからんけど。
ちゃんと審査しているならという前提ですが。
でも、ここでは「悪」は人類で地球に起こっている様々な現象について
考えさせられるテーマであるし、
最新の技術の結晶と言える映像作りであるし、
ハリウッド映画の定番の「正義」のあり方とちょっと違っているのはよかった。
3Dで見たらどんなだろう・・・ってそれでもう一回見てもいいかも。
この映画についてはほとんど知識がなかったので
アバターのあり方も想像していたのとは違っていた。
人工物であるアバターがやはり人工物である機械類にやっつけるというのは
皮肉でもあるけど
アバターは自然と融合することによって生きて行くらしいってところで終わる。
制作面から見ると続編ありの感じも示唆している(気がした)。
映画では、英語と現地人語が出てくるのだが、
現地人が流暢に英語を話して、相変わらず英語をしゃべる人は
それに頼るという構造はどこでも変わらないんだなあ、と思った。
映画だからしかたないとしても、いつも賢い外国人、か??
いつも思うのは、
一つ一つの作品の善し悪しでなく、
どうしてこうにも「悪」「善」みたいな対立の構造で
成り立って作りたいんだろうってこと。
当然、思想や信仰が大だし、その方がわかりやすいし、
っていうのはわかっちゃいるんだけど、
そういう対立するものや敵がいないと表現できないんだろうか。
たとえば言葉はコミュニケーションの手段とすると、
英語はそういう対立という思想のバックグラントも
言葉の組み立て方の背景にあることを学べばよいと思うし、
そのうち、数学で計算そのものはコンピューターがやってくれるのと同様に、
翻訳も即時にしてくれるような、今のよりもっと高度なシステムが
できるだろうし、
入試レベルのくだらない(おっと!もういいよね)諸々はやめて、
この映画「アバター」のようなコミュニケーション能力を高める方法でも
やった方がいいんじゃない、って思って・・・久しい。
ジブリ作品に触発されているところはあるらしいが、
それをアニメでなくあのような映像に仕上げたことはすばらしい。
次の日の今日、桜を求めてちょっと南下した。
ソメイヨシノはクローンなんだよなあ。。
これも人工物になっちゃうのか?
そんなことも、この青い空に任せて
ぽかぽかしてしまおうっと。
何もない日 |
23:28 |
言葉にならないものは、全部音楽にしちまおう。
音楽にならないものは、全部映像にしちまおう。
映像にならないものは、全部イメージにしちまおう。
イメージならないものは・・・宇宙の飛ばしちまおう。
今日は特に予定のない休みの日のように
朝こうしようと思ったことをして、後は流れるままに過ごした。
予定が変更したり、いつもより事がスムーズに行かなかったり行ったり
なんてことない日常の流れの中で一日が過ぎて行った。
たぶん何もなかったら、明日からは新たな煩雑さが始まって
桜をゆっくりと見たりすることもなく過ぎて行っただろう。
この春は、桜三昧と行くつもりだけど、
それがよいのか悪いのかなどと考える事なくよいものだとする。
今このときは一番いいと思えなければ
それに連動する過去も未来もいいと言えない。
過去はともかく未来がいいと言えないのでは生きる甲斐がないではないか。
苦しくて悲しくてやりきれない不安な今がどうして一番いいと思えるだろうかと
思う人もいるだろうけど、それは自分の思い方なのだとわかるにはちょっと工夫が
いるかもしれない。
難しい方程式がわからなくても、この日本で生きている限り、
他国で飢餓で苦しんでいる人からすればやはりいいに違いない。
こんなふうにPCに向かって能書きを書いていられるのだから
この上ない幸せなのだ。
それに上乗せするものは自分で選んでいく。
4月の風の吹く方に行くのか行かぬのか、それもまた・・・
The Last Day |
22:04 |
「今日いるんだからまだいるんだよ」
「またみんなを引き連れて来るから」
と屈託のないお騒がせクラスの3人。
ひとりはクラスのまとめ役の優等生。
ひとりは早々に部活動実績で行き先を決めた元気少女
もうひとりは、私の褒め言葉で進路を誤った??期待の新人!
お勤めとしては今日が最後でもって日直。
とはいえ、することがなく一日いるのはあまりいいものではない。
すっかり片付けてしまったと思ったら、ロッカーを唐突に思い出して取りに行ったくらい。
ようやく2回目の見回りの時間にちょうど卒業生3人がやってきて
クラスに行きたそうだったので、一緒に連れてきた。
私がざっと全部を確認している間、戻ってみると
教室の自分の椅子だったところに座って
なぜか後ろ姿の記念写真を撮ろうとしていた。
私も参加、とうとうこれが最後の記念写真となった、(これか?!)
彼らが去ってしばらくしてから私も出た。
今日の寒さですっかりつぼみを堅くしたしだれ桜がかすかにピンク色になりながら
新しいメンバーを待っている。
帰り道は、夕日が大きく後ろから照らしていた。
その光は暖かく黄金色に輝いてあたりを照らしながら
ゆっくりとその姿を隠して行った。
「夜明け前が一番暗い」
って言葉があるけど、夕暮れは・・・
今日一番の明るさで後押しをしてくる光の帳かな。。。
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